世界が絶賛した、美と技の結晶。素材、形、色、光、金属を自在に操る匠の技。
1609年、利長公が高岡城を築き、町を開いたおり、7人の鋳物師を定住させました。 それが、高岡銅器の発祥。
鉄の日用品を経て、銅器を鋳造するようになり、明治時代には精巧な加飾を施した製品が パリ万博で大好評を博しました。
現在も、大型鋳造品から小物まで、様々な金属器を製造しています。
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