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400年のものづくり

加賀藩二代藩主・前田利長公が、高岡の町を開いてから400年余。
加賀藩とゆかりの深い伝統的工芸品は、今なお重要な地域産業として息づき、発展を続けています。
この夏、JR九州管内を走る特急SONIC883系車輛に、これら工芸品の展示をさせていただくご縁をいただき
2012年6月~11月の半年間、計28か所の展示スペースを使用して、県内工芸品のご紹介を
させていただきました。
伝承の匠の技、現代生活を彩る新しいかたち、富山・高岡の工芸品が持つさまざまな魅力を
HPでもご覧ください。

展示品紹介

現在SONIC883系車輛内で展示している品々の詳細をご紹介しています。
高岡銅器高岡漆器井波彫刻

庄川挽物木地越中和紙

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